影近設備工業
リニューアル
リニュ-アルには本物の技術力が必要です。
新築工事よりも、制約条件の多いリニュ-アル工事は、経験と技術がより必要です。
KAGECHIKAは、プロの目からその建物や用途に、最も適した地球環境にやさしい
最新のシステムを提案し、快適な生活をサポ-トします。
設備にもリースをお勧めします
設備投資にもリ-スが利用できます。
「リ-ス会社のご紹介からリ-ス契約まで」当社がお手伝いします。
(※リ-スご利用時にはリ-ス会社の審査が必要となります。詳しくはお問い合わせください。)
- 設備導入時に多額の資金が不要、経営資金を有効活用できます。
リ-ス料の支払いは定額のため、設備導入時に多額の資金が不要です。
したがって、高額の設備投資ができるだけでなく、自己資金や借入金を他の経営資金として、
有効に活用することができます。 - 事務管理の省力化が図れます。
リ-ス料の支払管理だけですみ、事務管理の大幅な省力化が図れます。 - コストを容易に把握できます。
定額のリ-ス料を経費処理できるため、コストを容易に把握できます。 - 設備の使用期間に合わせてリ-ス期間を設定できます。
設備の使用予定期間にあわせて、弾力的にリ-ス期間を設定できます。
(税務上の取り扱いは耐用年数が10年未満の場合は70%、10年以上の場合は60%が下限)
設備投資計画、生産計画などの経営計画も立てやすくなります。 - 設備処分管理を要せず、環境関連法制に適正に対応できます。
リ-ス期間終了後にリ-ス会社にリ-ス物件を返還し、リ-ス会社がその物件を
処理するため、設備の処分管理を要しないで環境関連法制に適正に対応できます。 - 利用実績のある物件
空調機更新、ボイラ-更新、吸収式冷温水発生機更新、ガス給湯器一括更新・・・
他にも多数あります。
- 契約・支払いの一元化ができます。
設備費用と保守費用の契約・支払が単純です。 - メンテナンス条項を付与することにより突発費用の発生が防げます。
定期交換部品の費用を含んだリース金額を算定します。 - 使用期間に応じた変動しない経費処理や計画的な損益管理が実現できます。
◆メンテナンス付リースの種類
1) 定期保守点検付リース
定期保守点検費用を含むリースです。
2) 予防保全付リース
点検周期・部品交換周期に応じた修理・保守費用を含むリースです。
3) フルメンテナンスリース
リース期間内に発生する保守費用・突発的な修理費用をすべて含むリースです。
※適用除外項目・修理限度額の設定があります。 - その他 お客様の事業計画に応じてリースをご用意しております。
・購入選択権付リース:リース料金を安く抑えて満了時に対象物件の買取ができます。
・オペレーティングリース:通常のリース期間よりも短期間のご契約が可能で
レンタルとして経理処理が可能です。
「建築物省エネ改修推進事業」(国土交通省)
断熱改修、設備改修により、省エネ削減率が15%以上の工事に対して、工事費の1/3以内
(上限 5,000万円)
- 対象用件
-
- ◇躯体の省エネ改修を行うこと(断熱工事、日射調整フイルムなど)
- ◇省エネ率が建物全体で15%以上であること。
- ◇省エネ改修事業費が500万円以上であること。
- ◇エネルギ-使用量等の計測を行い、原則2年間報告すること。
「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業補助金」(経済産業省) 平成28年度事例
- 対象事業
-
- ◇既存の建築物の設備を改修する事業(新築、新設は対象外)
- ◇既設設備と導入する補助対象設備の使用用途が同じであること。
- ◇導入する設備がトップランナー基準のある設備区分の場合、
基準値以上の設備であること。 - ◇エネルギー消費を抑制する目的と関係のない機能や
オプション等を追加していない設備であること。
- 対象設備
-
- ◇空調、照明、給湯、冷蔵・冷凍など
- 補助率
-
- ◇設備費の1/3以内(上限1億円以内、下限50万円以上)
「中小事業者省エネ・節電設備事業補助金」(京都市) 平成28年度事例
- 対象者
-
- ◇京都市内に事業所を有する中小企業
- 対象事業
-
- ◇「省エネ・節電・EMS診断」において提案された施策に基づき実施する、
京都市内の事業者(既存建築物)における省エネ設備整備事業です。
<整備例>
①照明設備の省エネ化(インバーター型蛍光灯設備、LED蛍光灯設備 等)
②空調設備の省エネ化(冷暖房機器 等)
③ボイラー等の省エネ化(工業用ボイラー、給湯機器 等)
などの高効率な省エネ改修
- ◇「省エネ・節電・EMS診断」において提案された施策に基づき実施する、
- 補助率
- ◇補助対象経費の3分の1以内(上限150万円以下、下限20万円以上)
マンションの給排水設備リニューアル
KAGECHIKAだからこそご提案できるマンション設備のリニューアルがあります。
「影近設備工業」と「影近メンテ」が共同で調査・設計・見積・施工を行います。
マンション全体の給排水改修工事に合わせ、お住まいのリフォームをお考えの入居者様には、
「リフォーム事業 クリーンピア」がプランのご提案から設計・施工までをお引き受けいたします。
給排水管の経年劣化が進むと、赤水・詰まり・水圧の低下・悪臭・不快な排水音等、
様々なトラブルが発生してきます。
最新の管材に更新することで、安心で美味しい水を全ての住戸にご提供できます。
従来の受水槽・高架水槽方式は、ポンプを介して給水を行いタンクに水を貯めるという性質上、
機器のメンテナンスが必要となります。
また、機器劣化による水質汚染の心配や、修理や更新時には費用が掛かります。
給水システムを直圧方式や増圧方式に変更することで、これらのデメリットを減らし、
マンションの資産価値を高めることができます。
・ルモン四ノ宮藤尾台(RC8階建 総戸数84戸)給水管改修工事 + 専有部分リフォーム工事
・インペリアル衣笠(RC7階建 総戸数31戸)給水設備更新工事 + 専有部分リフォーム工事
・ネオコーポラス島ノ内(SRC11階建 総戸数80戸)給水設備更新工事 + 専有部分リフォーム工事
・ハイラーク双ケ丘(RC3階建 総戸数39戸)給水直圧化工事
・フォルム伏見桃山(RC7階建 総戸数30戸)給水管改修工事
・・・等々